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■紅魔館のメイド1 「……参ったねぇ」 ぐしぐしと吸っていたタバコを携帯灰皿に突っ込みながら、男はぼやいた。 幻想郷でも珍しい風体。どこからどう見ても外界の人間であることは明白だった。 真っ白いフリル付のエプロンがどことなく笑いを誘うが、同時に異様なほど似合ってもいる。 ……それもその筈。この男、現時点では紅魔館最高のコックなのだから。 事の起こりは一ヶ月前。紅魔館のほど近くにこの男は流れ着いた。 もちろん捕獲→食材倉庫→おにくー、なのは明白だったのだが、そこからがちょっと違っていた。 あろうことか倉庫から脱走、食堂に立てこもったのである。 『メシ作れないまま死んでたまるか!!』 そう叫びながら凄まじい勢いで調理器具を操る男を、紅魔館中の者達はあきれ半分で眺めた。 ……が、思わぬことが起こった。この男の料理、信じられないほど美味いのである。 一口食べたのはメイド長に門番。『弟子にしてください!!』と即座に土下座。 度肝を抜かれたのはお嬢様ズ。試しにぱくりで『うまぁーい♪』と幼児退行。 挙句の果てにはメイドたち。『私によこせ!!』と皿に群がり争奪戦。 かくして男は食材から調理師筆頭まで驚異的な出世をしたのである。 一芸に秀でているというのは、正しく命を救うものなんだろう。多分。 かくして男は紅魔館に勤めることになった。もう一ヶ月になる。 現在の場所は厨房。内勤のメイドたち専用の大食堂である。 紅魔館は広くはないが狭くもない。よって、働くメイドの数も多い。 ついでに言えば朝夕かまわず働くメイドがいるので、食堂が閉まるということもないのだ。 男は類稀なる調理スキルを持っていたが、休み無しではそう持たない。 一応夕方~夜にかけての時間が勤務時間となっているのだが…… 「シェフー……相変わらず長蛇の列ですー」 「廊下の向こうまでですー」 「……わざわざ俺の時間まで待たなくても……」 メイドたちの誉め言葉に、苦笑しながら男は答えた。 ……男の料理を一口でもいいから食べたい。そう願う紅魔館中の連中が集まるようになってしまった。 列の中には門番、メイド長、お嬢様ズに紫もやしまで勢ぞろい。 この分だと列の最後尾辺りには黒白やら紅白やらもいそうだ。 ……繰り返して言うが、ここはメイドたち専用の大食堂である。 「相変わらずお前達には苦労をかけるな」 「いえいえー」 「こっちも頑張る元気が出ますー!」 「貴方の下で働けるのって光栄ですからー」 専属の調理メイドたちも腕まくりしつつ答える。 「よっしゃ!! 一気に賄うとしますかぁ!!」 「「「「おー!!」」」」 かくして、紅魔館でもっとも賑わう夕食が始まった。 **** 「コック!! 七番テーブルより7番8番定食入りました!!」 「続いて九番テーブルは9番七つです!!」 「ななつ!? 俺の体は一つしかねーんだぞ。おいメイド(B)!! 牡蠣剥いて茹でとけ!!」 「ラジャーっす! って、お嬢様テーブルから追加オーダー入りました!!」 「待たせろ!! 料理の前じゃ誰だろうと平等だからな!!」 「い、いいのかなぁ……」 「いいんだよ!! オラ1番から9番まで5枚出たぞ持ってけ!! 次は!?」 「えーっと……って、いいいいい妹様が来ますっ!!!!」 「またか!? 総員戦闘配置につけ!! 一番槍は俺が!!」 「おーーーーーーーーーーーーなかへったーーーーーーーーーーー!!!!!!」 「厨房は立ち入り禁止って言ってるでしょがこの暴走妹様ァァァァァァァァァァっ!!」 ……とまぁ、こんな具合で嵐のような時間は過ぎて。 **** 「つ、疲れた……」 時間的には数時間。だが丸一日動き回ったかのような疲労だった。 男は決して楽な仕事(料理系)にはついていなかったが、紅魔館のソレは今までの比ではなかった。 ポケットから紙巻煙草を取り出し、一服する。 「……就職場所間違ったかな」 ぽつりと呟く。もうそろそろ交代の時間なので、エプロンを外す。 「お疲れ様でしたー。コック、大丈夫ですか?」 「……妹様こなけりゃ楽だったかも」 「あはは、しょうがないですよ……って、おや?」 軽く雑談していたメイドが、誰かを見つけたのか言葉を切る。 男が振り向くと、もう殆ど人がいなくなった食堂に、ぽつんと立っているメイドが一人。 ……どこか儚げな姿をしたメイドだった。 「また食いそびれたのか……えーっと、食材なんか余ってたか?」 「あ、はい。一応4番定食が作れる程度には残ってますけど……」 「そか。じゃあメシ作ってるから、次のシフトの連中呼びに言っといて」 「わかりましたー」 メイドはとてとてと廊下を歩いていった。 男は一度外したエプロンを再び装着。余り物でさくさくとご飯を作っていく。 作る分量は……二人分。例の寂しげメイドと男の分だった。 出来上がった料理をトレイに載せて、メイドの方へ男は向かった。 「よ。相変わらずくいっぱぐれたか?」 「…………別に」 ぷい、とそっぽを向く。このメイド、あまり人付き合いが良い方ではないらしい。 ソレもその筈。このメイド、メイド隊の中でトップクラスの性能を持っているのだ。 妹様対策に編成された特別メイド隊、そのリーダーとも言える存在が彼女である。 赤と青の針状のばら撒き弾幕を得意とし、短時間ではあるがスペカ無効の能力まで持っている。 通常のメイドたちからしてみれば、最強といっても過言ではないほどなのだ。 彼女はそんな特性もあってか、あまり周囲となじめない。 夕食の混雑も避けたがるためか、ちょくちょくご飯を食べそこなう事も多い。 ……なので、男は見かねてご飯を作ってあげているのだ。 「ともかく……食べようぜ。俺メシ食ってないし」 「………………」 メイドは答えない。けれども、行動が全てを物語った。 手近なテーブルにすわり、さらに隣の席の椅子を引き、じーっと男を見つめる。 ……まるで子犬が期待しているような眼差しだった。 「はいはい……さ、召し上がれ」 「……………………」 ぱちん、と手を合わせてメイドはガツガツと食べ始めた。 男は少し笑いながら、同じく手を合わせて同じく食べ始める。 しばらくの間、食器と食器が触れる音と咀嚼音だけが食堂に響いた。 **** 「……ご馳走様」 「はいな。お粗末さんでした」 礼儀正しいのか、きちんと手を合わせてご馳走様をするメイド。 男は食器を片付けながらソレに笑顔で答えた。 もうそろそろ次のシフトのメイドたちが来る筈なので、急いで片付けなければならない。 男は洗い場へ入ると、食器を水につけてから洗い始めた。 「……いつも、ありがとう」 「んー? いや、いいんだよ。やりたくてやってる訳だし」 それに、寂しそうなのみてられないんだよ。その……好きだし。 ……と続きを口にしそうになったが、あえてそこは語らない。 同情や哀れみは、きっと彼女の気分を害するだけだろうから…… 「………………」 「……? どーした?」 彼女が喋らないのはいつものことだが、少し様子が違った。 何か躊躇うように視線を走らせている。 どうしたのか、と男が問おうとしたとき。 唇に、柔らかいものが触れた。 とたんに駆け出していくメイド。心なしか首筋まで紅く染まっているように見える。 「…………」 キスされた、と気づいたのは、かなり時間が経ってからだった。 そのメイドが若干の読心術を扱えるのを知ったのは、さらに後のことだったとか。 *************************************** 紅魔狂のパチェ前のメイドさん萌えー。 ……なんて稀少なモンに萌えてるんだか。 1スレ目 711 ─────────────────────────────────────────────────────────── 私的紅魔狂メイドさん妄想 ○赤と蒼を基調にしたメイド服。フリルはややシャープでスカートはロング。 ○身長はメイド連中の中では高め。美鈴や咲夜ほどではない? ○腰まである長い髪をポニーテールにしてる。 ○眼はオッドアイ(赤と蒼で服とは反対になってる)で物凄く釣り眼。 ○無口。クール系。だけど可愛いもの好き。趣味は甘い物食べる事。 ○対妹様に編成されたメイド中隊の隊長。階級は少佐(何 …………。 メイドさん! ぜひ私めと付き合ってくださいま(赤+蒼針ばら撒き弾 1スレ目 845 ─────────────────────────────────────────────────────────── あ、こんばんわ ん?何処かでお会いしましたか?気のせいですよ 私は名もないメイドです、ここで主に救護を担当してるのであなた方と会うことはないかと ええ、ですから4面とか5面でも負傷者の手当てをしてるので・・・ だから名前はないんですって、え?救護メイドだから救ちゃん?そんな安直な まぁ別にいいですけどね・・・救ちゃんか・・・救ちゃん、えへへ な、何ですか!?ニヤニヤして!なんか文句ありますか!? ・・・ほら、早く館から出て行ってくださいよ、私が見回りの時に騒ぎを起こされると面倒ですから べ、別に心配してるわけじゃありません!ほら!今なら門番さんも仮眠を取ってるでしょうから ええ、それじゃあ・・・おやすみなさい え?また会いましょう ?・・・そうですね昼間に正面から来てくださいね はい、それではまた・・・ ギィ バタン 救ちゃん・・・私の名前、か 10スレ目 391 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「あ、あの…○○さん、ちょっといいですか?」 それはバレンタイン当日でした。 風の便りをきいて、試行錯誤の末に完成した手作りのチョコを片手にもって、○○さんに会いました。 周りは休憩中で私と○○さんしかいない。 バレンタインチョコを渡すのにはちょうどピッタリでした。 「ん、なんだい?」 彼は私の突然の用件でさっぱりなはずだ。 そんな○○さんでもわかるように行動で示しました。 「…はいっ、○○さん、良ければ、これを貰って下さい!」 緊張で顔が俯きながらも勇気を振り絞って彼にチョコを渡しました。 風の噂ですが…○○さんは外からやってきた人間らしく、お嬢様が気に入ったため、ここで働く事になったとか…。 でも、○○さんの仕事振りは私たちよりもとてもよく、周りからは憧れの的でした。 もちろん私もその一人です。 ところが○○さんはまだ付き合っている女性がいないのです。 お嬢様やメイド長やお嬢様の友人は○○さんと付き合いたいとおっしゃっているのに…全て丁寧に断れたらしいです。 誰か好きな人(?)はいるのだろうかとあちこちで噂してました。 けれども、博霊の巫女も魔法使いも、そのほかのも当てはまらない用で…。 無謀だとわかっているのですが、今日を機会に告白しようと決心しました。 十中八九無理とわかっててもその一、二の可能性にかけて見ました。 「…これ、君が作ったの?」 彼は中のチョコレートをまじまじみて、訊いてきました。 「は、はい…。 頑張ったのですが、下手ですみません…」 あぁ、目の前で捨てられるでしょうか。 やはり私みたいな下っ端の妖精メイドが作ったチョコなんていらないのでしょう。 それなら料理の上手なメイド長やとてもおいしいチョコを持っているお嬢様の方が欲しがるはずです。 しかし、予想は見事に裏切られました。 ○○さんは「そっか、それじゃいただくよ」と言って、私のチョコを食べてくれたのです。 それも美味しそうに。 あぁ、うれしいです、○○さんが食べてくれました! 私死んじゃってもいいです! 「うん…、ちょっと甘すぎたけど、美味しかったよ」 彼はにっこりと笑ってました。 もう、うれしくて感動で…肝心の言葉が出ませんでした。 代わりに涙とが出てきました。 「…ふぇぇ、よかったぁ、よかったぁ…!」 正直、告白しなくてもいいと思ってました。 チョコを渡すだけで精一杯だったのですから。 私はその場にへたり込み、両手で顔を隠して、嗚咽交じりに泣いてました。 自ら恥を晒していると言っていいかもしれません。 でも今の私には恥かしく思う余裕などありませんでした。 そんな私を見てなのか、○○さんは優しく抱き付いてきました。 ……あれ? これってもしかして…!? 「…僕の事が好きなんだね」 「…はい。 でも私なんてどこもいい所なんて…」 お嬢様のように強くはない、メイド長のように万能でもない私なんて。 「あるじゃないか。 周りから負けずに頑張ったじゃないか!」 「えっ、で、でも…」 「…その勇気に見込んで、一つだけ何でも聞くよ。 ほら、言ってごらん」 あぁ、お嬢様でもメイド長でもだめだった○○さんに果たして私の想いは伝わるのでしょうか? そんな不安を感じながらも○○さんにぶつけました。 「私…○○さんの事が好きです! こんな私でも良かったら…付き合ってください!」 あぁ、言っちゃった、言っちゃった。 もう、後は引けれません。 ○○さんの答えをただただ待つのみです。 その待っている間がとても長く感じました。 「その言葉を聞きたかった。 貴方のお嬢様を断った俺でもよければ」 ようやく私の想いは伝わりました。 しかし、告白が終わった夜。 ○○さんの部屋で○○さんと一緒になっているのですが…何だか不安で一杯です。 「どうした? ずっと不安そうな表情じゃないか」 「は、はい…私、今でも実感がわかなくて…」 それもそのはず、お嬢様やメイド長を追い越して、○○さんの彼女になったのですから。 「ほら、チョコでも食べて気分を変えなよ」 わかりまs…んぐぅっ!?」 そのとき、私は一瞬だけ頭が真っ白になりました。 彼からキスされちゃったのです。 しかも、溶けかけのチョコを口移しで……/// 「…恥かしいですよ///」 「君のその恥かしい表情がかわいくて仕方ないよ。 ほら、もう一個どうだ?」 「…馬鹿ッ。 でも、お言葉に甘えて…///」 そのとき、メイド長や他のメイドたちがドアの隙間からとてもうらやましそうに顔を真っ赤になって見ていたのに気付いたのは翌朝の事でした。 END 12スレ目 965 うpろだ920 ───────────────────────────────────────────────────────────
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※メイドと家政婦ネタ ステルスモモ:メイドさんと家政婦さんの違いってなんすかね? 紫炎姫:……どうしたよ突然 ステルスモモ:いや、何とはなしになんすけど ステルスモモ:家政婦さんとメイドさんってやってること一緒すよね? 紫炎姫:……私に振られても後者の方しか知らないわけだが ステルスモモ:お屋敷に家政婦の人は居ないんすか? 紫炎姫:何でメイドいるのに更に家政婦雇う必要あるんだよ のどっちさんが入室しました のどっち:うーす、ゴミクズ共 紫炎姫:使えない子ノシ ステルスモモ:あ、おっぱいさんこんばんはっす! のどっち>紫炎姫:智紀さん、こんばんは 紫炎姫>のどっち:こんばんは、のどっち ステルスモモ:おっぱいさんなら知ってるかもっすね のどっち>紫炎姫:……何の話です? 紫炎姫>のどっち:……あー ~で~ のどっち:割烹着着てるのが家政婦でメイド服着てんのがメイドだろjk 紫炎姫:あー、コスチューム ステルスモモ:流石コスプレ大好きおっぱいさんっすね のどっち:人に勝手に変な属性つけんな ステルスモモ:聞く所によると昔からマイノリティな趣味してたそうじゃないっすか のどっち:だからってコスプレまではしてねぇよ!? 紫炎姫:まぁまぁまぁまぁまぁ のどっち>紫炎姫:本当にしてませんから! 紫炎姫>のどっち:わかってる、わかってるから ステルスモモ:でも、興味津々っすよね? のどっち:ねぇよ!!!!! 紫炎姫:あ、でもこの間うちのメイド服着てたとかお嬢が言ってた ステルスモモ:マジっすか のどっち>紫炎姫:智紀さんまで!!!!!! ~で~ 特盛りカツ丼:ロリ家政婦とロリメイドか……悩みどころだな 紫炎姫:帰れ のどっち:死ね ステルスモモ:頭にロリつければいいってもんじゃないっすよ 特盛りカツ丼:何を言うか!!! 特盛りカツ丼:メイドだとドジっ娘、家政婦だと完璧っ娘と住み分けがあるだろうが!!! 紫炎姫:聞いたことねぇよんな住み分け ステルスモモ:あ、でも言いたい事はわかるっす ステルスモモ:何とはなしにメイドより家政婦の方がミスらないイメージあるっすね 龍門渕透華さんが入室しました 紫炎姫さんが退室しました ~で~ ハッちゃんさんが退室しました 龍門渕透華:一口にメイドと言いましても、その職務によって種類がありますのよ 龍門渕透華:我が屋敷ではヴィクトリア朝の英国の如く分けてますわ ステルスモモ:例えば? 龍門渕透華:そうですわね 龍門渕透華:まず厨房の責任者はコックといいますわ のどっち:……いきなりメイドじゃなくなりましたね 龍門渕透華:ノンノン。コックもメイドの一種でしてよ、のどっち! 龍門渕透華:ちなみにその管理下にキッチンメイドがいましてよ! ステルスモモ:へー のどっち:初めて知りました 龍門渕透華:それで、それでなんですけれども、のどっちの料理の腕前はどうなんですの? のどっち:はぁ……それなりですけど 龍門渕透華:そうですの!!!! ステルスモモ:他にはどんなのがあるんすか? 龍門渕透華:えぇ、他にはレディースメイドやチェインバーメイドがいますわね 龍門渕透華:前者は主にレディの身の回りの世話を全て行うメイドでしt 龍門渕一さんが入室しました 龍門渕歩さんが入室しました 龍門渕一:龍門渕のお屋敷ではボクがその職にあるんだよ!!! 龍門渕歩:わ、私だってお嬢様の!! 龍門渕一:歩はスティルルーム(食品室)メイドみたいなもんでしょ!! 龍門渕歩:お屋敷の清掃だってやってます!!! 龍門渕一:じゃあトゥイーニー(兼務)じゃん!!レディースじゃないよ!!! ステルスモモ: のどっち: 龍門渕透華: 龍門渕透華:ハギヨシ 龍門渕一さんが退室しました 龍門渕歩さんが退室しました 龍門渕透華:……お見苦しい所をお見せしましたわね ステルスモモ:……あー のどっち:………いえ 龍門渕透華:それで、続きですけれども。どこまで話しましたかしら? のどっち:……えぇっと、チェインバーメイドの説明がまだですね 龍門渕透華:あぁ、そうでしたわね ステルスモモ:どんな仕事なんすか? 龍門渕透華:主に寝室や客室などの整備を担当しますわね 龍門渕透華:うちで言う純や智紀ですわn namberさんが入室しました namber:チェインバーメイドさんですね、勉強になります!!! 龍門渕透華: のどっち: ステルスモモ:あ、南場さんお疲れっす ~で~ 龍門渕透華:それではのどっち、次会った時は勝負ですわ!! のどっち:はぁ……… ステルスモモ>namber:とか言いながら、最近アホ毛さんも麻雀打ってないっすよね namber>ステルスモモ:……完全に雑談メインでしたしね 龍門渕透華:それと、 龍門渕透華:我が屋敷ではメイドを募集してましてよ!!!! のどっち: のどっち:え 龍門渕透華:べ、別にのどっちをメイドにしたいというわけじゃなくて 龍門渕透華:純粋に人手が足りないから補充したいだけでしてよ!勘違いしないように!!! 龍門渕透華:それでは失礼しますわ!!!!! 龍門渕透華さんが退室しました のどっち: ステルスモモ:よかったっすね、いい就職先見つかったっすよ のどっち:どこがだよ!?間違いなく先輩露出メイドにイビられる未来しか見えねぇよ!? ステルスモモ:でも、むらさきさんと同じ職場っすよ のどっち: のどっち:……えっと namber>ステルスモモ namber>ステルスモモ namber>ステルスモモ 紫炎姫さんが入室しました ~で~ ステルスモモ:むらさきさんって何でもしてるってわけじゃないんすね 紫炎姫:……そりゃそうだ 紫炎姫:料理に掃除に洗濯にお嬢の世話にだなんて全部やってたら身が持たない namber:メイドさんのイメージ的にはやってそうだったんですが…… 紫炎姫:ハウスメイドだったらそうかもな 紫炎姫:専門担当なくて家中の仕事全部ひと通りこなすし のどっち:お屋敷では誰が担当してんの? 紫炎姫:いや、いない 紫炎姫:屋敷が広すぎるからな、手が空いたら手伝うとかはあるけど ステルスモモ:なるほど 紫炎姫:あぁ、でもメイドじゃないけど万能執事は全部してたりする のどっち:あー ステルスモモ:あー namberあー 紫炎姫:……逆に私達にできて万能執事に出来無い事はないってくらいだし ステルスモモ:いや、あるじゃないっすか 紫炎姫:え? ステルスモモ:つ アホ毛さんの夜のお世話 紫炎姫: のどっち>ステルスモモ: namber>ステルスモモ: 龍門渕一さんが入室しました 龍門渕歩さんが入室しました †∬京∬†さんが入室しました ~で~ ハッちゃんさんが退室しました のどっち:………話をまとめると、だ 紫炎姫:おぅ namber:はい のどっち:なんでもするのが家政婦で、職によって分けられてるのがメイドって事だよな 紫炎姫:……それで大体合ってるかも namber:そもそもよっぽど大きい家じゃない限りは仕事を分ける必要ないですしね 紫炎姫:私みたいに、専門職みたいになってるの方が珍しいしね のどっち:でも料理、出来ますよね? 紫炎姫:それはまぁ namber:洗濯もお掃除も出来ますしね 紫炎姫:今やってる仕事だし のどっち:育児も……出来ますよね? 紫炎姫:……小さい子の育児ならそれこそリアルタイムで namber:介護なんかも、出来たりは? 紫炎姫:まぁ多分に……って、あの、二人ともさっきかr のどっち:……… namber:……… 紫炎姫:え、と……… のどっち>紫炎姫:智紀さん、家政婦さんって昔は花嫁修業の一環だったらしいですよ namber>紫炎姫:あの、私もその、就職先1つだけ紹介できたりするんですけど 紫炎姫: そんなこんなな話 メイドさんが身近になりつつ激しく遠い存在になった昨今ですが、えぇ ……………… 「メイドさん?あぁ、ビラ配ってるよね」とか 「メイドさん?あぁ、こないだ献血車で見かけた」とか ……………… もうやだこの国 ちなみに、余談としてドジっ娘がメイドの名を剥奪されかけたとかそうでないとか 取り敢えず、『家政婦になればドジしない筈ですわ!!』とか何とか ……………… うん、SOA。アニキが間一髪の所でツッコミに間に合ったぽい ロリ家政婦ていうと、まりあほりっくの寮長先生とか -- 名無しさん (2012-03-01 01 02 27) 何故だろうか、メイドというと重火器で武装してるイメージが……あ、あと刀剣とか -- 名無しさん (2012-03-01 01 14 14) メイドってアレだろ、一個師団を率いたり管制システムを単独で制御したりお茶入れてくれる -- 名無しさん (2012-03-01 11 24 20) 家政婦か、、、うん、市原悦子しか出てこねぇ -- 名無しさん (2012-03-01 13 49 48) 何気にハッちゃん大活躍してるw -- 名無しさん (2012-03-02 08 19 17) しかし自分の部屋のお掃除は…… -- 名無しさん (2012-03-25 01 23 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1480.html
メイドアトラス シークレットレア 必要魔力 20 遠距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 7616 4352 11968 8000 誕生日 10月23日 身長 天空を支えられる大きさ 体重 本人40kg+天空の重さ 3サイズ スキル メイドアトラスウルトラハンマー効果 敵に大きなダメージを与えて、近距離耐性を大きくdownさせる 親愛度 コメント 低 今日からマスターの元でお世話になるアトラスだっ!よろしく頼むぞ!私はこう見えても力持ちだからな!力仕事はこのお姉さんに任せるのだ!さて、まずはどの荷物を片付ければいいんだ? 中 マスター!不要なものは破壊して片付けておいたぞっ!なぁに、私のメイドアトラスウルトラハンマーがあれば容易いことだ!え…?あれは怖しちゃダメなやつだったのか…?そ、そういうことは先に言えー! 高 あれからいろいろ考えた。私はおしとやかな大人の女性メイドを目指すことにしたぞ。なんでも壊したりするのはやめる。それもこれも、全部マスターのせいだからな。マスターのために、立派な女性になるぞっ! 嫁 ふ、ふむ…やっぱりマスターはありのままの私が好きなのか…マスターがそう言うのなら、しかたないな…うん、しかたない…!マスターの命令により、これまで通り私らしくマスターに仕えていくぞっ!これからも末永くよろしく頼むのだっ! 親愛度 セリフ 低 お掃除お掃除♪がっちゃんがっちゃん♪ ぎにゃあ!?い、今…床に黒い影が…!! 力仕事だけじゃなくて、護衛も私に任せろ!マスターを守ってやる! 力持ちの女の子が輝ける仕事…それがメイドだぞっ! 中 メイド服を着ると、大人な女性になった気分なのだっ! お片付けお片付け♪ガシャーン♪ドガーン♪ どうだ、マスター!不要なものを破壊したから、屋敷がすっきりしたぞ! コキ使われるのは嫌いだが、マスターの頼みならしょうがない! 高 洗濯とか、料理とか、そういう仕事は苦手ですわぞ… ごきげんよう、マスター!今日もいい天気でございますなっ! 布団叩きなら私に任せろくださいっ!大得意でございまする! マスター!私の成長をとくとご覧あれでございますですわぞ! 嫁 マスターと私の部屋を隔てる壁を破壊してやるっ! マスターのことは大好きだから…だから、こんなに尽くしているんだぞ! (うっかり、マスターの大切なものを壊してしまった…黙っていよう…) マスターもメイドアトラスウルトラハンマーを使ってみるか? スキンシップ後 朝 マスター!朝だぞ!起きないと大変なことになるぞ! 夜 ふぅ…今日は働きすぎて疲れた…おやすみなさい… なでなで メ、メイドの身だしなみを乱すなんて、不届きものだぞっ! その他 誕生日 メイドの誕生日を祝ってくれるのか!さすがマスターだ! おいアトラスその言葉使い何処で覚えた -- 名無しさん (2016-11-03 22 09 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/117.html
通称 戦闘メイド、爆熱メイド 性別 女 年齢 ? 血液型 AB型 身長 156cm 体重 だから秘密って言ってるだろうがっ!! 好き 平和です。……って言っておけばいいよね? 嫌い 休日を邪魔する宇宙人、熱狂的ストーカー 特記 燃える戦闘メイド 一人称 私 C.V. ? 「折角の休日を邪魔しやがって……うし、テメェでストレス発散してやらぁっ!!」 「私の目的?……うぜぇ奴を叩きのめす、それだけだよ」 解説 キャラクター概要地球を調査していた宇宙人、佐藤 明が転移した際にサボってた叶に発見されたのが始まり。 その後に説明の為に訪問されたり拉致られたりして、条件付きでしぶしぶ承諾することに。 本人が乗り気じゃないと出ません。私事優先ヒロイン。 容姿燃えさかる炎の髪だが、熱くはない。らしい。 何故かメイド服。多分隊長の趣味。宇宙人が有名衣装販売サイトの通販で購入した物を改良。 非常に目が怖い。殺る気満々。子供からは人気は薄。 能力変身後は何故か顔や手に当たってもある程度は平気。そこはご都合主義。身体能力もUPしてる。もちろんご都合主義。何故か威力が安定せず不便。 グローブとブーツからはマッチ程度の炎から街一帯を焼き尽くす程の炎を出すことができる。こちらも一応リミッター付き。 気合いで空も飛べます。気合いで飛んでるから気絶とか体力が落ちると地面に真っ逆さま。 魔法というか現代技術を遥に越えた佐藤達による超科学兵器で武装したメイド。なんかすげー物騒な感じがする。 変身シーンデバイスから出る炎を全身にまとい、一瞬にして変身。隊長は変身シーンを期待してたがエロスなんて叶に求めるのが間違い。 デバイスの製作者の意図なのか、変身すると性格が攻撃的になる。 転移装置記憶したポイントから瞬時に宇宙船に移動することが可能。叶にばれたのは転移の際に隊長達が某ゲームのPVに夢中だった為だとか。 武装 バレット・アーム 推進剤を爆発させる事で攻撃の際に衝撃を追加する事ができる クインテット レールガン・ガトリング・ロケット・バスターランチャー・マイクロミサイル5種類の武器に変形するハードケースの形をしたトンデモ武器 カナエミサイル またの名を自爆装置 関連キャラ 味方? マルドゥーク(デカイ怪獣は任せるっすっ!) 佐藤 明(地球調査中。んー……パシリ) 佐藤 学(兵器開発部門。まぁ……助かってるかな?砲撃支援助かるし) 佐藤 準(隊長。戦術指揮などたまーには役に立ってくれる。うん、たまーに) 敵? イーターパッと見、マスコットキャラにも見えるほど、外見は可愛い地球外生命体。 地球への目的は食べ物探し。色々食べるのだが、本当に大好きなのは人間。 ちなみに1匹見つけたら近くに10匹はいると思え。あと今すぐ走って逃げろ。 黒崎 優奈「どうしましたぁ?そーんな暗い顔して。私が御助けしましょーぅ」 闇金融業者として働きながら、地球を観察しているヴィレルディー星人。職業柄殆どスーツ姿であり、常に不気味に笑っている。 困っている人をよく助けるが、本当は自分のおかげで不幸になるのが大好き。 本人は戦闘能力等は一切無いと言い張るが、ヴィレルディー星人の中での話。人間と比べたら駄目です。 見つめられると催眠状態にかかる感覚に襲われ思考能力が少しながら低下させる。 思い通りの夢(幻想)を見させ、人を不幸せにする能力を持つ。効果は人によって様々。 ヴォーパル=ピーター(画像は変装時)「ニンジン世界を作るのですっ!」 ニンジンだけの世界を作るためにやってきたウサギ。 スーパーの野菜売り場を人参だけに変えたり、子供を誘拐して人参嫌いを直したり、人参栽培をしたりと目的は人参のみ。 外見は人型ウサギ。黒いシルクハットに赤いコートを羽織っている。すっげー可愛く、メイド・ガールの捕獲対象。 首から懐中時計をぶら下げているが、時間を止める能力なんてない。 武器?は杖。ぽこすか殴る。サイコキネシスが使えるが、動かせるのは人参だけ。 月が出てると魔力が上がるのか様々な魔法が使える。 私生活の為に変装で男性になることが可能。だが、耳が出てるのでアホの子扱いされることも。 ディスピアー・ゴード(危険な対象なので例外に調査)「ボクを呼んだかナ?呼んだよね?誰が?君が?君が呼んだのかィ?君だね、君で間違いなィ!何故ならボクが君の前にいるからサッ!君に、君に呼ばれたからここにボクは存在すルゥッ!!」 全身黒いマントに鋼鉄の身を包み、山羊のような角、ピエロのような顔をした化け物。全身2m半はあるが、動きは非常に素早く、そして気持ち悪い。 激しい憎悪を抱え込む人間の前に姿を現し、その物の望みを叶える為に一方的に協力しようとし、その者の言う事だけ守っている。 大きな声で一方的に喋り続ける、やかましい奴。無視され続けるとマントから人形を取り出し、一人芝居も。 某電気街の住人(違 原案:鈴
https://w.atwiki.jp/meltykiss2/pages/5.html
委員長 副委員長 書記 会計 総務 意味は何にも仕事無いんですが、自分の役職ほしい人勝手に立候補してください。 役職は勝手に追加してください。掃除係(meltykiss) -- meltykiss (2006-12-14 05 55 15) 名前 コメント
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冬-08 Bカード カードタイトル:マリア パワー:6000 アドヴァンス:メイドx1 ジョブ:メイド ミニスカ iluus:あらきかなお DS 4 PS 2 相手はバトルフェイズの間、スタンバイ能力を使用することができない。 クルっと回った時にブワっと広がるスカートにメイドの魂は宿る メイドなのにメイドが必要という厄介な仕様 ただし、効果はスタンバイゾーンでも可 ジョブのミニスカも最近はなかなか重宝されてるかもしれない メイドデッキなんてものが完成する日も近い?
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RODJ01 おどる メイド イン ワリオ Infinite Lives [ZiT] 0414BC40 907C3F1C Game end SCORE MAX("-"button) [ZiT] 2864B6B2 00000010 C214BC40 00000003 380003E7 901C3F34 38000000 901C3F1C 60000000 00000000
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ もよこの曲オーダーメイド/もよこ 傘村トータの曲オーダーメイド/傘村トータ 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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Character Card E.G.O. スキャナー♀/ワーカー♀ 1/1/1 ▼/ディフェンシブ このキャラクターを支配した場合、≪あなた≫は1ドローする。 No.0427 Rarity C Illustrator なつめえり Expansion 冥烙の門 カード考察 惑星シリーズ恒例の支配したら1ドローのサイクル。 今段ではディフェンシブがついており、支配後はチャンプブロック時のロスを抑えてくれるガード役となっている。 ▼(アグレッシブ)持ちの耐久力1なので、ライトニングストームとメテオバーストの両方で一掃されてしまう。 支配してドローした段階で役目の半分は終わっているようなものだが、安定したファクター源になりにくいのは難点か。 このサイクルには毎回イラストにテーマが設けられているようで、今回はメイドがテーマとなっている。 メイドだけに分類アイコンに必ずワーカー分類が含まれているので、主に白からの横取りには注意。